今回は口座を作ったまま放置にしてた楽天証券の利用と楽天SPUについて。
楽天証券の利用
このブログを作ったのをきっかけに利用する事が多くなった楽天グループのサービス。
- 楽天市場
- 楽天モバイル
- 楽天カード
- 楽天Pay
- 楽天銀行
- 楽天トラベル などなど
ブログの構築と並行して楽天経済圏の利用も進めながら記事にしてきました。







楽天経済圏を上手く使うために、今回の楽天証券の利用は大事なものになっていくので良かったら参考にしてみて下さい。
楽天経済圏
楽天カードをはじめ楽天経済圏を使っていく最大のメリットはズバリ楽天ポイント。
既に楽天G(グループ)のサービスを何かしら利用してる人は少しは意識してると思います。
ただポイントを貯めるのに、楽天市場の使い方を良くしていく前に、楽天SPUを意識しておくことが大事になります。
楽天SPU
楽天SPUは楽天スーパーポイントアッププログラムの略。

こちらを利用する事によってポイントの倍率を上げる事になります。
現在の自分のSPUが6倍。
楽天証券でポイントを使って500円以上の投資信託を購入する事によって更に1倍増えて、SPUが7倍になります。
自分は普段、株などの投資はSBI証券をメインに使ってますが、楽天証券でも投資を始めるメリットの一つがこのSPUです。
毎月500円の投資でSPUが1倍増えるし、投資信託であればリスクもあまりない。
投資を始めたい人などは、楽天ポイントで出来るのでメリットしかないサービスだと思います。
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
今回楽天証券で自分が最初に買った投資信託は楽天・全世界株式インデックス・ファンド。

これは全世界の株式約8000社に分散投資するもの。
比較されるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の方が税の仕組みなどで良い場合もあるけど、せっかく楽天証券で作ったのでこちらを購入。
米国株式に連動するSBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドはSBIで持ってるので、こちらは全世界株式で積み立てていこうと思います。
ただ楽天・全世界株式インデックス・ファンドは分配金がないので、もう一つREITのETFも購入。
REITは株式の仕組みと不動産投資を上手く組み合わせたもの。
この辺の話はすると長くなるので、またの機会にします。
まとめ
今回はこのブログで出てきた収益3万円ほどを投資に回すシステムへ。
同時に楽天経済圏も効率良く使うために、必要なシステム構築だった。
当面は月の初めに先程の楽天・全世界株式インデックス・ファンドをポイントを使いながら500円以上購入。
ブログで多くの収益があった場合は、個別株やETFなどを購入していけたらと思ってる。
株やREIT、投資信託などの銘柄紹介などもブログでしていきたい。今は証券会社とのプログラム提携なども模索してるので、そちらが出来次第ブログでそうゆう情報をメインにしていけたらと思います。
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